おすすめの製氷皿
毎年我が家で陥る「氷足りない問題」。家族全員が使うと一気になくなります。一度は製氷機を購入しようとしたのですが置く場所やメンテナンスの心配などの諸問題があり、製氷皿で乗り切ることにしました。
そこで今回は私が購入した製氷皿選びのポイントをまとめてみました。
おすすめの製氷皿
蓋が付いている
最近の製氷皿は蓋なしが多く、蓋がしっかりついているタイプを探すのに以外に苦労しました。また私のこだわりは製氷皿本体が蓋になるものではなく、蓋と製氷皿が分かれているタイプのものです。
氷は一般的な四角タイプ
長い氷は溶けにくくてペット水筒などに入れる時は最適です。しかし今回私はショート丈のコップに入れるための氷を作りたいので一般的な四角タイプの製氷皿を選びました。
作れる氷の数が少なくても大丈夫
ちなみに実際に購入した製氷皿はパール金属のものです。他のメーカーよりも作れる氷の数が少なく、使う前は心もとないなと感じていました。
しかしサイズが小さい分氷の取り出しが楽々。そもそも価格も安いので数の少なさは製氷皿を買い足すことで問題解決できました。